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2014年10月6日月曜日

さようならの記録|0005|ワルモノ(アランジアロンゾ)のプラスチックカップ

私には蒐集癖があります。
「ものすごく」ではないけれど、「ちょっと」でもないレベルでしょうか。
カエルグッズ、ふくろうグッズ、スタバグッズ、等々、その内登場すると思いますが、
キャラクターなども、気に入るとそればかり買ったりしていました。

スヌーピーやくまのプーさん、キティちゃんなどは、世界的なキャラクターですが、
私の場合は、メジャーすぎず、マイナーすぎず、といったあたりが好みでした。

アランジ・アロンゾのキャラクター、ワルモノ、も、そんなキャラクターの一つ。
ブレイク前夜というか、都内ではロフトや伊東屋にグッズが置かれていたものの、
専門店は大阪にしかなかった頃に好きになって、わざわざ買いに行ったりしました。

代官山にショップができた時は、毎月のように通って新作をゲットしていました。
約十年ぐらい嵌っていたでしょうか・・・唐突に「もういいや」と思いました。
今でも嫌いではありませんが、持たなくても良い、という感じです。



このプラスチックカップは、洗面所で長らく使っていました。
いただきものだったか、自分で買ったかは忘れましたが、
毎日使うものなので、充分もとはとったというか、使い倒した、と思います。

壊れてはいないのですが、洗面所にはキャラクターものを置きたくないのと、
プラスチック製品もなるべく排除したいので、処分することにしました。
代わりに、キッチンで余ったガラスカップを置きました。

毎日、うがいに、歯磨きにと役立ってくれてありがとう。



2014年10月2日木曜日

さようならの記録|0004|100円ショップで買った器

今日は、欠けてしまった器を処分しました。
ミニ丼というのか、カフェオレボウルというのか。
ずい分前に、100均で購入したものです。

そんなに気に入っていたわけではないけれど、
丈夫だし、ちょうど良い大きさだったので、割と活用していました。



欠けてからも、「危ないなあ」と思いながら使っていましたが、
他の器で代用できると気づいたので、さようならすることに。

ミニマリズムの考え方からすると、安いからダメなわけではなくて、
自分の趣味にあわないモノを持っていることがダメなのです。
もちろん、「モノはできるだけ少なく」なので、代用できる器があるなら、
そう、いくつも持っている必要はありませんし。

それから、ミニマリズムとは関係ないのですが、風水を用いた整理術の本には、
「欠けた(壊れた)モノをいつまでも置いておくのは良くない」と書かれていました。

長らくお世話になりました。
いろいろな食べ物、飲み物を容れてしっかり働いてくれて、ありがとう。

2014年9月23日火曜日

さようならの記録|0003|カラフルな卓上つけもの器

料理上手ではないのですが、料理を作るのは好きで、雑貨も好きなので、
キッチングッズも色々持っています。

ただ、「どうしても必要か?」と問えば、なくても良いものだったりもします。
あるもので代用できる、とかね。

今日は、約四半世紀もの長い間、気まぐれに活用してきましたが、
場所を取るし、なくても良いものと判断したものを処分することにしました。




カラフルな卓上つけもの器


「0003」番とお別れ。
多少薄汚れてはいるものの、まだ使えるので、勿体無い気もしますが。

丸型で大きく高さもあるので場所を取るし、
いただいた時には「ポップなカラー、デザインも良いな」と思っていましたが、
現在の趣味とは相容れません。

ミニマリズムは「なるべくモノを持たない」ことが基本ですし、
「持つモノは厳選し、趣味にあったモノを」という点も重要ポイントです。
一つ一つ吟味して、残す持ち物を選ぶのです。




このつけもの器は、社会人になってから、実家を出て一人暮らしを始めた時に、
大学時代の友人、Cさんからいただいたものでした。

お金に余裕があるわけではなかったので、
友人知人同僚から色々譲ってもらったし、
こういった「雑貨類」を、「引っ越し祝い」にいただきました。

毎日のように使った時期もあれば、3年ぐらい「しまったまま」だったことも。
ここ数年は一ヶ月に平均3回ぐらい使っていたように思いますが、
バットやボウル+お皿+重石代わりの南部鉄急須、
で、浅漬けができることを確認したので、処分することに。

長く活躍してくれたので、思い残しはありません。
美味しい浅漬けを作ってくれて、ありがとう。


2014年9月11日木曜日

さようならの記録|0002|ハッシュパピーの革靴

昨日は外出していたのですが、出先でゲリラ豪雨に降られました。
風も強くて、折り畳み傘は飛ばされそうになり、
全体的に濡れてしまいましたが、ひざから下はもうビショビショに。

長年愛用してきた革靴をダメにしてしまいました。




この部分が剥がれてしまって。
革はスレキズがあるものの、良い具合にやわらかくなってきて履きやすかったのに。

雨が降るかも知れないとわかっていたのに、
なぜ革靴で出かけてしまったのでしょう?

底だけ打ち直すこともできるのかも知れませんが、
靴の数も減らそうと思っていたし、お別れすることにしました。

「0002」番とお別れ。



ハッシュパピーの革靴

この靴は、いつ買ったのかも覚えていないほど前に買いました。
引越し前からいたと思うので、10年以上選手、ですね。

当時はヒール靴の方が好きだったので、あまり出番がなかったような。
ここ数年は、すっかりヒールから遠ざかり、真夏と真冬以外は出番が多かったです。

よそのお宅にお邪魔する時にもよく履いていたのですが、
下敷きの革が剥がれてきていて、ちょっと見た目が悪いなあと思っていました。
貼りなおしてもらおうかどうしようか迷っている内に、このような事態に。

お別れの時期だったのかな。
長い間、私の太くて重たい足を、しっかり包んで支えてくれてありがとう。




2014年9月9日火曜日

さようならの記録|0001|フィリップスの電動ミル

取っておいても仕方がないのに、処分しづらいモノが存在します。

想い出に繋がるもの、が一番かと思いますが、
私の場合、子供時代から、ライナスの毛布、的なものが数多くありました。

生き物だけでなく、道具やぬいぐるみなどに対して「愛している」と思うこともあり、
いっそ付喪神(つくもがみ)になってくれないか、と真剣に考えたりしました。

もっとも、付喪神になるには、せめて99年経たないと。
私自身が99歳まで生きる予定はないし、
そろそろ思い切って「さようなら」しなければなりません。

*

処分の仕方を考えて、3パターンに分けることにしました。

1.どなたかに差し上げる
2.売ってみる
3.捨てる

愛着があるほど、できれば身近な方にもらって欲しい、と思います。
マッチングがなかなか難しいですが、
まだ活躍できそうなモノなら、行き先が決まるかも知れません。
引き取り手がいなければフリマに出してみて、残ったら捨てます。

コレクショングッズなど使わないで保管してきたものや、
骨董市で手に入れたようなものは売れるかも知れません。

活用してきたものほど、ボロボロです。
「もう、いいんじゃないかな」と思うモノに関しては、
思い切って捨てることにします。

*

「お別れしたくない」という気持ちを宥める方法として、
想い出に繋がるものの処分の仕方が参考になると思いました。
写真を撮って、WEBアルバム上に残すという方法です。

ミニマリズム実践の記録にもなるし、このブログに残すことにしました。
想い出も綴れますし、ついでに「どれだけあるのか」数えてみようと。

いくら我が家がモノに溢れているといっても、
写真で取っておきたいほど「愛着があるもの」は、1万点はなかろうと思い、
4桁で管理することにしました。

そして、今日は「0001」番とお別れ。



フィリップスの電動ミル

これは、5年ぐらい前に実家の片づけを手伝った際に持ち出したもので、
「昭和55年」に購入したもののようでした。
なんと未開封。
私の「溜め込みグセ」が血筋だということが良くわかります。

当時、使っていた手動のコーヒーミルに不具合が生じていたので、
譲ってもらって持ち帰りました。

色合いとフォルムも気に入り、使ってみたらちゃんと動き、
それから5年、大好きなコーヒー豆を挽くのに役立ってくれました。

一日に3回、4回と働いてくれたこともありました。




使っていく内に、端の方が欠けてしまい、フタがきちんと閉まらなくなって。
コード接触部分に不具合が生じて、角度を調整しないと動かなくなりました。

相方が調整するとすぐ動くのに、私がやると動かないことが多く、
「ウチの実家のコなのに、知らない間に手懐けたね!」
と文句を言ったものです。

半年前ぐらいに、とうとう接触部分から火花が散って「危険」な状態になったので、
新しいミルに登場いただくことになりました。

捨てなくちゃ、と思いつつ、なかなかふんぎりがつかなくて、
その後ずーっと、キッチンカウンター上に放置状態でした。

今日、写真を撮って、やっと「さようなら」できました。

あなたのおかげで、毎日美味しいコーヒーが飲めました。
満身創痍でも働いてくれたこと、感謝しています。
今まで本当にありがとう!