2014年10月13日月曜日

プリンター(1号)を粗大ゴミ回収へ

プリンターが3台ありました。

壊れたから買い換えたわけですが、処分方法を迷っている内に、一年経ち、二年経ち。
取り出しづらい場所に置いたため、ますます「見ないふり」をしてしまいました。

やっと決心して、5年前ぐらいから放置していた1号を粗大ゴミに出しました。


プリンターを粗大ゴミに出す場合の料金は、300円。

こんな巨大なモノを家の中に置いておく「スペース占有料」を考えたら、
そんなに高い金額でもありません。

けれども、壊れてしまったとはいえどうも「勿体無い」気持ちが強くて、
(たぶん、使い切った、というほどの年数が経っていなかったため)
無料回収方法はないものか、ジャンクでも「部品」が欲しい人がいるのでは、
などとあれこれ考えてしまい、どんどん時間が経過してしまいました。

不要品回収車を呼び止めるなら呼び止める、
「ご自由に」にするならする、
図書館掲示板の「譲ります」コーナーに掲示するならする、
ジャンクとしてヤフオクに出すなら出す。

すぐ行動できるならやってみれば良いのですが、できないのであれば。
粗大ゴミに出すのが、一番楽かも知れません。

1号は壊れているので思い切れましたが、2号は「故障」です。
たぶん、トナーを純正品に差し替えれば動きます。

メーカーを変えたかったので、新プリンターにしてしまいましたが、
粗大ゴミに出すのはやっぱり「勿体ない」ので、しばし考えてみます。

でも、判断の締め切り日を決めないと、また何年も「しまいっぱなし」になるでしょう。
2号は、今年の年末までに処分します。



2014年10月12日日曜日

一週間チャレンジを再開

ミニマリズム開始時(9/1~)、一週間チャレンジを実践したのですが、
二週間続けた後、トラブル発生で中断していました。

今週から、また、一週間チャレンジに挑戦します。
9月の二週目の結果を書いていませんでしたが、
「ついで買いを止める」は、達成できました。
ただ、継続はやはり難しく、次の週にはしてしまいました。

習慣になっている悪癖(?)を止めるのは、楽ではありませんが。
一週間チャレンジができるようになったら、二週間チャレンジ、
それができたら一ヵ月チャレンジに挑みたいです。

今週、10月18日までの目標。

・キッチンのストック品(主に食料)を減らす

冷蔵庫も含め、キッチン収納スペースをチェックしていますが、
あちこちに分散収納されたストック品の多さに辟易しています。

缶詰やジャムはかなり減らしたのですが、まだまだ色々あります。
特に乾物類や調味料は、使うのも下手でなかなか消費できません。
いただきものもありますし、少ししか使わないのに大量買いしたものも。

今週は、なんとかストック品を減らすべく、レシピを考えようと思います。
&大丈夫そうに見えても、消費期限によっては処分します。



今日の対象物。


右端のザーサイは、消費期限2013年でしたが、大丈夫そうなので使いました。
刻んで、きゅうりと中華風和えものに。

オイスターソースと餃子のたれは、消費期限が2010年、2007年だったので処分。
コンディショナーを処分した時同様、牛乳パックに新聞紙を詰める方法で。

オイスターソースは使うのですが、これがあったことを忘れていました。
奥の方にしまいこんでいたからでしょう。
目が行き届かない部分には、何も置かない方が良いかも知れません。

餃子のたれば、セット買いか何かで購入したものだったかと。
そういうものって、主目的じゃないから結局使いません。
オマケ、とかもそうだし、「5個なら割引になりますよ」なんていうのも、
お得なように思えますが、結局無駄にしてしまうことが多いです。

ちゃんと使いきれる人なら良いでしょうが、私はできないのだから。
長い間、一時的な「お得感」に騙されていたなと思います。
今あるストック品を処分したら、不要品は家に入れない!

2014年10月11日土曜日

掃除機を処分

置き場所にも困っていた、巨大な掃除機を粗大ゴミに出しました。


直接的な理由は「壊れたからなのですが、
ミニマリズム的にも、処分を決断できて良かったのではないかと。

相方が長時間続けて使用していたら、なんだか焦げ臭い!
ピーピーと警告音が鳴りました。
どうやらモーターが焼ききれたみたいです。

修理することも考えたのですが、
「掃除機自体いらないのでは?」と、思い切って処分することに。

業務用?というぐらいの大きな掃除機で、十年以上前に購入しました。
一生ものという値段でしたが、使い続けないなら修理しても意味がないでしょう。

ほこりや髪の毛を吸い取るのには便利ですが、我が家はほぼフローリングです。
じゅうたんやラグを使っていないし、
クイックルワイパーと雑巾、ガムテープで何とかなるのではないかと。

粗大ゴミの申し込みは、東京都の粗大ゴミセンターのサイトでしました。


在住地域の地図の場所をクリックすると、それぞれの地域の申し込み画面になります。
電話でも申し込めますが、結構混雑していて「話し中」なことも多いので、
私はだいだいネットで済ませます。

排出者(ゴミを出す人)の住所や名前、ゴミを出す場所などを入力。
品目を選んで計算し、回収OKな日付から都合の良い日を選んで申し込みます。
仮申込確認メールが届くので、承認すれば、本申込完了です。

「掃除機」は一品目しかなく、処分料金は300円。
家庭用の普通サイズじゃないけど大丈夫なのか?とちょっと心配でした。
本体だけならともかく、付属品も色々ついているし・・・。

でも、とにかく出してみようということで、コンビニで300円分のチケット(B券)を購入し、
昨晩、マンションのゴミ集積場前に出しておいたところ、無事回収されていました。
大きさも付属品の多さも関係なかったようです。ほっ。

数は「一つ」ですが、ずい分大きなモノを処分できました。
なんというか、「あるのが当たり前」と思っていたモノでも、
自分の生活にはなくて良いモノってありますね。
常識や先入観を、一度見直してみることも大切かも知れません。

私の両親はモノ持ちですが、携帯電話とエアコンは持っていません。
弟も「捨てられない人」ですが、テレビと冷蔵庫を持っていません。
便利不便、良い悪いではなく、それぞれの生活スタイルがあるのだと思います。

家の片付け、掃除は、これから大変なエリア=ほこりだらけエリアに突入するので、
「掃除機があればなあ」と思うこともあるでしょうが。

壊れてから処分するまでの一ヵ月、ワイパー、雑巾、ガムテで乗りきれましたし、
新しい掃除機を購入する予定はありません。

どうしてもの時は、レンタルしようと思っています。
買うとすれば、ほうきが良いかな。電気代もかからないですし。

2014年10月10日金曜日

キッチン収納スペース 5/13箇所終了

ちょっと間があきましたが、キッチン収納スペースの続きです。
ガス台の下収納スペースが二段あるのですが、一番下の部分にあたり、
高さがない引き出しスペースです。




「下C」と名づけた場所です。
9月4日の記事を見ていただけるとわかりますが、この引き出しの前に常にモノがあって。

長らく「開かずの間」状態でした。
まな板を包んだ新聞の黄ばみ具合からいっても、相当「放置」していたかと。
引き出しそのものも薄汚れています。

やっぱり、床にモノを置くのは良くないですね。
目や手が届きにくい場所を作ってしまいますから。


まず、中身を全部取り出して、引き出し内をよく拭きました。
それから、銀色の板(換気扇にはまっていて、取り外したもの)を戻して。

ひのきのまな板は、以前使っていたのですが、置き場に困って使わなくなったのです。
一連のキッチン掃除で置き場所もできたことだし、復活させることにしました。
併用期間後、プラスチックまな板の方を処分しようと思います。

下に隠れている魚型のまな板立ても、取り出してよく洗い、復活させました。
後日、ガス台掃除終了のタイミングで登場するかと思われます。

空いたスペースには、季節限定でしか使わない、土鍋セットを置きました。
土鍋本体は、すぐ上の段「下B」から移動させて、
取り皿セットは、食器棚の一番上にあったものを移動させました。


〔処分したもの〕

1.魚焼き網 <さびさび状態・・・捨てました
2.ガスコンロ下敷き <教会バザー行き荷物へ


アイス珈琲が入っていた空き瓶は、「保留」です。
どうも「空き缶」とか「空き瓶」には弱い・・・。
でもまだ第一段階なので、無理やり減らすことはせず、できる範囲で進めます。

第一段階が終わった時点で見直すと、
楽に処分できるものと難しいもの、自分の弱点がわかるのではないかと思っています。



2014年10月9日木曜日

2時間半で引き取られていったもの

昨日、洗面台の下を片付けて、処分を決めたモノ2点です。

「ご自由に箱」には入らない大きさなので、
メモをつけて、同じくエントランスにある掲示板の下に置いてみました。



1.組み立て式ワイヤーラック
2.ピーターラビットのシンプルな体重計

「ご自由に」とだけ書いて貼っても良かったのですが、
「いらないって、どこか不具合があるのでは?」と考える人もいるかもと思い、
「ちゃんと使える」ことをアピールしました。

ワイヤーラックはサビもないし、変形してもいません。
洗剤がこぼれたりしたのか、ちょっとぬるぬるしている部分があったので、
洗面所で使っていたことを明記しました。
もちろん、ちゃんと拭いてから出しましたけれど。

体重計は、ちょこっとサビがありますが、全体的にそう汚くもないし、
壊れてもおらず、ちゃんと量れます。

18時頃に置いたのですが、20時半頃にゴミ出しに行った時には、
どちらもなくなっていました。 早っ!

ちょうど、住人が「帰宅する時間帯」だったからでしょうか。
どんな方が、引き取ってくれたのでしょう?
大規模マンションではなく、世帯数50程度の小さなマンションですが、
「持っていってくれる人がいる」のは、とてもありがたいことです。

「ご自由に」はどんどん活用するつもりですが、
度重なると、「引越しするのかな」と思われそうです。

2014年10月8日水曜日

洗面台の下を片付ける

置き場が定まらないモノが出てきて、キッチンが停滞気味なので、
今日は、洗面所を片付けることにしました。

前々から、引出しの前にあるインナースキャン(かなり古い型ですが)を、
洗面台下に収納したいと思っていたのです。




出しっぱなしの方が、気軽に体重を量れるのは確かなのですが、
そう毎日乗っているわけでもなく。
床の上に置くモノはできる限り少ない方が、掃除しやすいので。




洗面台の下は、こんな感じでした。
以前使っていた体重計がそのままになっています。
いただきものなのと、送る荷物の重さを量るのに、平らで便利なので、
なんとなく処分できずにいました。

二つのワイヤーラックには、掃除関係のモノ、お風呂関係のモノ、
洗濯関係のモノ、湿布やマスク、歯磨き関係のモノ、などを入れていました。

ラック内は少し片付けた状態での撮影で、以前は・・・

 

詰め込みまくっています。
これでも、数年前よりはまだマシなのです。
最盛期(何の?)は、使いもしないストック品で溢れかえっていました。




とりあえず全部出して、ボロ布&重曹で拭き掃除をしました。
それから、中身を処分したり、移動させたりして、こんな感じに。

ワイヤーラックは一つにして、掃除関係のモノとハンドソープのストックだけを収納。
風呂関係、歯磨き関係、湿布やマスクは移動させました。
掃除関係のストックが結構残っているので、使って減らせばもっとスッキリするはず。

洗濯関係>洗剤は、洗濯機の横の棚が定位置なのですが、
ミニマリズムに目覚める前に「まとめ買い」してしまい、あふれた分がここに。
今後は「買い置きしない」ので、なくなるはずです。


〔処分したモノ〕

1.期限切れの湿布類、たくさん
2.欠けのあるマグ(たまに、植物を生けていた)
3.ガラスびん(同じく)
4.ふきん洗い用石鹸
5.壊れた洗濯ばさみ

4.は、未使用ですし、「ご自由に」箱に入れます。

5.は、正確にはここから出たものではなくて、洗濯機の横にあったものです。
壊れたモノと壊れていないモノが混在していました。
いかに使っていなかったかがわかります。

ピーターラビットの絵がついた体重計と、ワイヤーラックは、
ご自由にコーナーに置いてみることにしました。(報告は明日!)



インナースキャンが洗面台下におさまったので、すっきりした引出し前。
床にモノが置かれていないって気持ちが良いものですね。



2014年10月7日火曜日

洗濯カゴが拾われていった?

我が家のあるマンションには、鍵のかかるゴミ集積場があります。
回収日でなくても置きにいけて、燃えるゴミはもちろん、
古紙・ダンボール、ビン・カン、ペットボトルの回収場もあるので助かります。

昨日、洗濯カゴを2つ処分することにして、集積場に置いたのですが、
今日覗いたら、なくなっていました。


土汚れのついた発泡スチロール箱は置かれたままでした。
ずっとベランダに置いておいたピンク色の大きなカゴと、
一回り小さいオレンジのカゴが、どちらもなくなっていました。

回収日ではないので、拾われていったのだと思います。
どなたかが「あら、まだ使えるじゃない」と持っていってくれたのでしょう。

オレンジ色の方は室内にあり、まあ綺麗なのでわかりますが、
かなり汚れていたピンク色の方もなくなっていたことに驚きました。

こんなことなら、ちゃんと洗って出せば良かったなあ、
捨てる前に、「ご自由に」札をつけてみればよかったかなあ、
などとも思いました。

自分が「これはもう捨てるしかないでしょう」と思うモノでも、
そうではないことがある、ということを教わりました。
今後は、ゴミに出す前に、まずは「ご自由に」コーナー(?)へ、です。

2014年10月6日月曜日

さようならの記録|0005|ワルモノ(アランジアロンゾ)のプラスチックカップ

私には蒐集癖があります。
「ものすごく」ではないけれど、「ちょっと」でもないレベルでしょうか。
カエルグッズ、ふくろうグッズ、スタバグッズ、等々、その内登場すると思いますが、
キャラクターなども、気に入るとそればかり買ったりしていました。

スヌーピーやくまのプーさん、キティちゃんなどは、世界的なキャラクターですが、
私の場合は、メジャーすぎず、マイナーすぎず、といったあたりが好みでした。

アランジ・アロンゾのキャラクター、ワルモノ、も、そんなキャラクターの一つ。
ブレイク前夜というか、都内ではロフトや伊東屋にグッズが置かれていたものの、
専門店は大阪にしかなかった頃に好きになって、わざわざ買いに行ったりしました。

代官山にショップができた時は、毎月のように通って新作をゲットしていました。
約十年ぐらい嵌っていたでしょうか・・・唐突に「もういいや」と思いました。
今でも嫌いではありませんが、持たなくても良い、という感じです。



このプラスチックカップは、洗面所で長らく使っていました。
いただきものだったか、自分で買ったかは忘れましたが、
毎日使うものなので、充分もとはとったというか、使い倒した、と思います。

壊れてはいないのですが、洗面所にはキャラクターものを置きたくないのと、
プラスチック製品もなるべく排除したいので、処分することにしました。
代わりに、キッチンで余ったガラスカップを置きました。

毎日、うがいに、歯磨きにと役立ってくれてありがとう。



2014年10月4日土曜日

シャンプーやリンスなど、流さない方が良い液体の捨て方

ミニマリズムを知る前から、ゆるめの塩浴生活をしていました。
本格的に取り組む方は、頭も塩水で洗うのですが、そこまでは難しくて。

以前は、シャンプー、リンス、コンディショナー、を使っていたのですが、
現在は、夫と兼用のリンスインシャンプーを薄めて使っています。

最初の内は、髪がキシキシする感じがしたのですが、
一年で慣れて、今は以前と同様にサラサラ。
まあ、年齢的にも「美しい髪」とは言えませんが、
清潔であって、ゴワゴワしなければ充分です。

シャンプーは使い切ってから「止めた」のですが、
コンディショナーは残ったまま、一年経ってしまいました。
最初の頃は、「明日はイベント」という日の前だけ使ったりもしていましたが、
ここ半年はまったく使わなかったので処分したいと思いました。

さて、処分といっても、どうやって捨てれば良いのでしょう?
何となく、「排水溝に流すのは良くないんじゃないかなあ」と思っていて、
なかなか取り掛かれずにいました。

検索してみようかなと思っていた矢先に、読んだ本に答えが載っていました。





シニア世代が溜め込みがちで、遺されると「捨てにくいもの」リストが一覧になっていて、
とても参考になりました。

処分屋さんに有料でお願いしても、細かなモノは置いていかれることもあるそうです。
どうしても頼まなければならないモノもありますが、
自分でできる範囲の処分方法も載っていました。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、油、しょうゆ、めんつゆ、など
「液体もの」全般に使える処分方法です。


1.飲み終えた、牛乳パックなどを用意します。



2.新聞紙を詰め、その上から、液体を注ぎいれます。
 ポンプに詰まった分も押し出したり、たたいたりして出します。



3.更に新聞紙を詰め、容器を水ですすぎ、液体を注ぎます。
 (液体が多くあふれそうな場合は、2本目の牛乳パックなどを用意する)



4.ガムテープなどで止めて、燃えるゴミに出します。
 ボトルはプラスチックゴミ(ビン・カンは回収)に出します。


排水溝に流してしまうと、水が汚れるだけでなく、配水管が詰まりやすくなったり、
いろいろ問題があるそうです。

ちょっと面倒ではありますが、プロのお掃除屋さんが実践している方法ですし、
知って良かったなあと思いました。

油は、揚げ物の後とか、古くなってしまったものとか、この方法で処分していたのですが、
キッチン以外には目が向いていませんでした。

なるべくなら「無駄なく使い切る」のが一番だと思いますが、
ミニマリズムに目覚める前に溜め込んだものがまだまだありそうなので、
この方法はまた実践することでしょう。

2014年10月2日木曜日

さようならの記録|0004|100円ショップで買った器

今日は、欠けてしまった器を処分しました。
ミニ丼というのか、カフェオレボウルというのか。
ずい分前に、100均で購入したものです。

そんなに気に入っていたわけではないけれど、
丈夫だし、ちょうど良い大きさだったので、割と活用していました。



欠けてからも、「危ないなあ」と思いながら使っていましたが、
他の器で代用できると気づいたので、さようならすることに。

ミニマリズムの考え方からすると、安いからダメなわけではなくて、
自分の趣味にあわないモノを持っていることがダメなのです。
もちろん、「モノはできるだけ少なく」なので、代用できる器があるなら、
そう、いくつも持っている必要はありませんし。

それから、ミニマリズムとは関係ないのですが、風水を用いた整理術の本には、
「欠けた(壊れた)モノをいつまでも置いておくのは良くない」と書かれていました。

長らくお世話になりました。
いろいろな食べ物、飲み物を容れてしっかり働いてくれて、ありがとう。

2014年10月1日水曜日

教会のバザー用にモノを寄付

秋は、保育園や養護施設や教会でバザーが開かれる季節です。
友達が通っている教会でもバザーがあるとのことで、
我が家の不要品も数点引き取ってもらうことにしました。


選別する時間があまりなかったこともあり、紙袋に少しだけです。
あちこち探せば、もっともっとあるに違いないのですが。

ミニマリズムの教えにのっとって「スモール、ワンタスク」を心がけていますし、
雑貨フェアやオークションで売れそうなモノは、
とりあえず売ってみようと思っています。



「教会じゃないと引き取り手がいないのでは」というモノを二つ入れました。

・聖書の言葉が入った小皿セット
・エルサレムキャンドル(2,3回使用)

あとは、ガスコンロ下敷きとファイルケース。
「ご自由に」箱で余った、ストラップのようなもの1つ。
それから、写真撮影後に入れた、調味料用のケース?が2つ。

全部で7点の雑貨を処分したことになります。

チェックのビンは、うっかり写真に入れてしまいましたが、
友達がママレードをくれた時のもので、お返しするだけなのでノーカウント。

点数としては少ないですが、こういう処分方法もありますよ、という例でした。

2014年9月30日火曜日

「ご自由に箱」を置いてみた

マンションのエントランスにある掲示板の下に、
「ご自由に」と書かれた箱が置いてあったことがありました。

私が覗いた時には、もう空っぽだったのですが、
その後にも、「ご自由に」という紙がつけられたファイルが置いてあったりしました。

勝手に出して良いのかわからなかったので、管理人さんに聞いてみたところ、
「ああ、良いですよ。ずーっと放っておかれると困るけど。
結構、もっていかれるようですよ。」とのことでした。

それではと、早速、箱を用意して、細々したものを入れました。



〔箱に入れたモノ〕

・黒い陶器の器と箸置きセット 2組
・小さなすり鉢とすりこぎ
・サラダスプーンとフォークセット
・お菓子や飲料のおまけ たくさん(15点ぐらい)
・マグネットやバッジ 3点
・ストラップのようなもの 2点

キッチンから出た3点は、綺麗ですが「使用済み」なので、売るのもなあと思って。
おまけ以下は、みちくさ市などで10円で売った余り。

どれも「捨てるよりは」という感じで、昨日の昼から出しておきました。

で、今日のお昼前にチェックしたら・・・



ストラップのようなもの1点を覗いて、綺麗になくなっていました!
ちょっと、びっくり。

お子さんが多いマンションなので、おまけはなくなるかなと思っていましたが、
使用済みの器も引き取られていって嬉しいです。

まだ使えるモノは、「捨てる」のはしのびなくて。
でも、「誰かが引き取ってくれる」なら、手放せます。

味をしめたので、箱は取っておいて、「捨てる」ほどではないモノを、
どんどん入れていくことにしました。
しばらく、この箱が活躍してくれそうです。



2014年9月29日月曜日

本の処分方法|002|古本屋(古書往来座)へ本を売りに行く 

父が古本好きだったので、子供の頃から古本屋さんには出入りしていました。
といっても、ずっと通っていたわけではなく、新刊しか買わない時期もありました。

古本市に出店するようになってから、古本屋さんと知り合うことも増え、
また、ちょこちょこ足を運ぶようになりました。

今日は、そんな古本屋さんの一軒、池袋にある古書往来座さんへ、
本を売りに行きました。
正確に言うと、自分が行ったのではなく、相方に原付で運んでもらいました。

私が持っている古本は、高い価格がつくようなものではないので、
古本屋さんに買取をお願いするのも気がひけるのですが。

みちくさ市の帰りに、売れ残った本を買い取っていただいた時に、
意外な高値(少なくともブッ○オフよりは高い価格)をつけていただけたので、
またお願いしたいと思った次第です。

古本屋さんでも、古書組合に入っていない場合など、
「処分に困るので不要な本は買い取れない」というお店もあります。
業者ゴミになってしまうと、資源ゴミでも有料になったりするからです。
が、往来座さんは組合にも入っているし、「基本的には何でも買い取る」という姿勢です。

めんこやマッチなども売っているし、ギターを売っていたこともあったような。
まあ、何でもといっても限界はあって、
確か映画のパンフ(最近のもの)は、値段がつかないとのことでした。





飲料の箱に1箱分、茶色のバッグ1つ分、ビニール袋に入れた文庫を、
買い取っていただきました。

・飲料の箱    単行本17冊、新書と文庫 25冊
・茶色のバッグ  雑誌と単行本 28冊
・ビニール袋   新書と文庫 18冊


合計88冊、で、4,000円になりました。

貴重な本があれば別ですが、さして値段のつかない本が中心なので、
とてもありがたい値付けです。
知り合いだからということで、多少上乗せしてくれているのかも知れません。

88冊もの本を処分しても、「全然減ったように見えない」のは問題ですが、
とにかく「私が保管しなくても良い」「古本市で直接売らんでも良い」と判断した本は、
こういった方法でどんどん処分していこうと思います。


2014年9月28日日曜日

キッチン収納スペース 4/13箇所終了

今日もキッチン収納スペースの続きです。
昨日、「上C」の銀色のカンの中に移したもの=ビニール袋、が主に入っていた、
「下J」です。




溢れんばかりのビニール袋(と、紙袋)
それにしても、床に近い=重たいモノを置くのに良い場所に、
なぜ軽いビニール袋を入れることにしたのでしょう?
十年前の自分の思考回路がよくわかりません。

ビニール袋に下には、プリンが入っていたらしきビンも隠れていました。




「上C」のダンボール箱に入っていたビンと、
他の場所に点在していたビンを全部ここに収めました。

空きビンです。ジャム屋さんに返す分もあります。
ちょっと多いかな・・・これから「りんごジャムを煮る季節」なので、
一応取ってありますが、年末に「要チェック」です。

一番奥には、保冷剤を大きさ別にビニール袋に入れて置きました。
入りきらなかった分は捨てました。




ビニール袋の下にいた、空きビンその他。
これらは、処分しました。

それにしても、自分がいかに「取っておく人」なのかがわかります。
この夏は、ゼリーを何度も作りましたが、別の器を使っていました。
このビンたちは何のために・・・?!

やはり、空きビンも「入りきる分」を入れるのではなく、
「実際に使う分」を入れるようにせねば。
年末まで待たずに「使わない」と思ったら、減らすべし! です。



2014年9月27日土曜日

キッチン収納スペース 3/13箇所終了

今日もキッチン収納スペースの続きです。
「上C」と名づけた場所で、流し台の右側、狭いスペースの上部分についている棚です。
「上A」と同じく、一番上の段の奥には、スツールに乗っても手が届きません。
なので、保冷袋とダンボール箱を引っ張り出せるようにしていました。




ここも幅が狭いので、一気に三段分チェック。
もちろん、いったん全部取り出して、拭き掃除もしました。

一番上のダンボール箱の中身は、「フィルター」と書いてありますが、
ジャムなどの空き瓶がぎっしり詰まっていました。
重たいモノを上に置くのは、地震など考慮すると、あまり良くないですね。

三段目の銀色のカンの中には、期限切れのお茶などがいっぱい。



勿体無いけれど、未開封のものも含め、一気に捨てました。
一番古い「消費期限」は、2008年でした。



一番上は、ダンボールを撤去して、木箱を置きました。
まだ思い切れない「想い出グッズ(キッチンもののみ)」を入れました。
子供時代に使っていたアルミのお弁当箱など、軽いもの3点です。

二段目には、夏の間に使う「保冷袋」を置きました。
でも、こんなにいらないですね。

実家や友人に何か分ける時などに「そのまま渡して」減らそうと思います。
まあ、夏が終わってしまったので、来年になるのかと思うと、
年末あたりに捨ててしまうかも知れませんが。
保冷剤もここに置こうかと思いましたが、意外と重たいので止めました。

三段目には、オーブンとパン焼き器のマニュアルと取扱説明書。
もともと置いてあったのですが、倒れてくるので、ブックエンドで支えることにしました。
そして、銀色のカンの中には、ビニール袋(ゴミ用)を入れました。

ビニール袋は、「下J」と名づけた場所に主に入れていたのですが、
軽いので、「上C」のビンと交換したのです。
また、シェルフの上に袋に入れて置いてあった分も、ここに収めました。
入りきらない分は捨てました。


〔処分したモノ〕

1.期限切れのお茶類
2.ダンボール箱
3.二段目にあった、ピザーラの景品のお皿
4.銀のカンに入らなかったビニール袋たくさん


他へ移動させたモノは2つ。

1.アクリルたわし(2段目にあったもの)
2.ティーバッグの箱(2段目にあったもの)

置き場はまだ定まっておらず、一時的に「上B」に置いています。


ここの場所は、三段ともまだ「仮」という感じです。
しばらくこれで生活してみて、使いにくかったら配置換えの予定です。


2014年9月26日金曜日

キッチン収納スペース 2/13箇所終了

だいぶ時間が経ってしまいましたが、キッチン収納スペースの続きです。
開けるたびに「なんでこれ捨てられないのだろう」と思うモノがいる場所。

もちろん、自分が捨てずに取っておくからなのですが。



「下D」と名づけた場所です。
ガス台=換気扇の横、調理台の下部分にある収納3段の一番上。
浅い引き出しで、はじめから分類ケース(取り外せます)がついていました。




まずは、中身を全部出し、分類ケースを洗い、中を拭き掃除。
外側も拭き、油っぽい汚れは重曹をつけた布で拭き取りました。

それから、入っていたモノを分類し、
「なぜか捨てられなかったモノ」を一気に処分しました。

1.シリカゲル(乾燥剤)
2.カラーワイヤー(お菓子などの袋を結んでいるもの)

その他捨てたもの

3.プラスチックスプーン、ストローなど
4.ハゲが酷いお箸、一本だけになっていたお箸
5.納豆かきまぜ棒

納豆かきまぜ棒は、モニター品でいただいたものでした。
確かにこれでかきまぜると、ねばりが半端なく出るのですが・・・。
そんなにしょっちゅう使わないし、お箸で済むので。

一番上の写真にあって、二番目にないものは、事前に他の場所へ移動させたものです。
バターナイフ数個、計量スプーン大中小、小さなジョウゴ。

サラダスプーンとフォークセットは事前に雑貨市に出しました(24日の記事参照)




スプーン、ナイフ、フォーク類は捨てていません。
二人暮らしなので、減らそうと思えば減らせますが、
今日はここまでで。

シリカゲルとワイヤーを捨てて、入れる場所を整理しただけでも、
かなりスッキリした気がします。

お箸は、だいぶボロくなってきているモノがあるし、年末までには減るでしょう。
れんげ、も、一つは欠けていて、三つは「趣味じゃないデザイン」
でも、今は新しいモノを買わないと決めているので、とりあえず保存。
年末までには処分予定です。


〔今後の目標〕

・お箸を選択し、ボロいものは処分し、最大5組までとする
・趣味にあうれんげを探し、年末までに2本手に入れ、今ある4本を処分する
・しゃもじは木で作られたものを探し、プラスティックしゃもじを処分する


ミニマリズム本では、素材についてはあまり触れられていませんでしたが。
日本在住の仏人女性が書いたシンプルライフ本には、
「なるべく天然素材を使う」との記述がありました。

服や下着は元々そういったものを好んでいますが、
キッチンではあまり考えていませんでした。
そのままでも差し支えないでしょうが、できるだけ自分が心地よく感じるモノを、
選んで行きたいと思います。



2014年9月25日木曜日

クレジットカード(ビューカード)解約までの道のり

4枚持っているクレジットカードの1枚、ビューカードを解約しました。




電話一本で解約できるかと思いきや、結構時間がかかりました。
カードによって解約方法は異なると思いますが、
今後役立つこともあるかも知れませんので、順を追って記録しておきます。

実は、カードの存在自体をすっかり忘れていました。
8月末に有効期限更新の書留が届き、「そういえば持っていた!すっかり忘れてた!」
と、なったわけです。



存在を忘れているぐらい使っていないカードなのに、
解約手続きが面倒で放置していました。
「気づいた時にすぐやらなかった」から、そのままになっていたのです。



しかも、このカードは年会費がかかるカードです。
3年間も無駄な年会費を支払っていました。
500円×3年間で、1500円です。
カードを活用しているならともかく、ほとんど使いもしなかったのに、です。

年会費がかかるカードは作らない、と決めていたはずなのに、
何かちょっとした、一次的な「お得」につられたのだと思います。
初年度は年会費無料だし、一年経ったら解約しようと思ったことを覚えています。
浅はかでした。




封筒のカードセンター電話番号を見て、9/8(平日昼間)に連絡をしました。
フリーダイアルではありません。

アナウンスに従って、解約手続きの「3」を押すと、
オペレーターにおつなぎしますとの案内があり、すぐにつながりました。

本人確認では、カード番号と名前だけではなく、住所など何項目か回答しました。
本人確認後、解約を申し出ると、特に理由などは聞かれませんでした。

「解約書類を送るので、申請書に記入し、
ハサミを入れたカードと一緒に返送してください」とのことでした。
センターで到着確認後、解約完了だそうです。

こちらが、解約が完了したか確認するにはどうしたら良いかと尋ねてみました。
万が一の郵便事故などで、解約できたと思い込んでいたら12月に引落し!
なんてことになっては困ります。

書類の余白に「解約証明書発行希望」と書いて下さいと案内されました。
その記入があると、解約証明書を送ってくれるのだそうです。

タイミングをみて、「どうなりましたか?」と電話するよりも、
それが一番確実で楽な方法なのだそうです。お金(電話代)もかからないし。



2日後の9/10、解約申請書類が届きました。



解約届に、カード番号、名前、生年月日、住所、電話番号を記入し、
理由に○をつけ、欄外に「解約証明書発行希望」と書いて。

カードにハサミを入れて、黄色い返送台紙にセロテープで貼り付けました。

封筒に入れて封印し、9/11の夜(回収は9/12になる時間)ポストへ。
一番上の写真「解約証明書」の日付は9/17、届いたのは9/19 でした。
約10日かかって、やっと解約完了です。

写真に撮った上記書類も、証明書以外は全部破棄しました。
証明書は、念のため12月(年会費の引落しがある月)まで保管し、年末に破棄予定です。

本当は、クレジットカードは持たない、のが理想です。
利子がつかなくても、その場で払わないということは、借金の一種です。
ミニマリストたちも、極力持たないようにしているようです。

でも、クレジットカードを1枚も持たない、という決心はまだつきません。
ミニマリズムや節約に関心がなくても、「持たない」と決めている人がいて、
カッコイイなあと思っていますが、気持ちが固まらない内に無理はしません。

こういう難易度って、人によって違うのでしょうね。
本は図書館で済ますけれど、DVDは買わずにいられない、とか。
自分で買ったものなら、ブランド品でも処分できるのに、
いただいたものは、趣味に合わないキーホルダーひとつでも捨てられない、とか。

だんだんと、ミニマリズムにあった価値観が持てるようになりたいです。
いえ、なります。


2014年9月24日水曜日

古本と雑貨フェアへ持ち物を出品

神保町にあるカフェ、ヒナタ屋さんで、本の委託販売をしています。
常設の販売用本棚とは別に、時々フェアが開催されて、
それにも参加させてもらっています。





9月24日から、神保町が最もにぎわう「秋の古本まつり」を挟んで11月14日まで、
古本と雑貨のミニマーケットが開催されるので、納品に行きました。




これはフェアの全体写真で、4組がそれぞれ古本や雑貨を出品しています。
私の持ち場は一棚分ですが、ちょっとハミダシています。



家にあった雑貨類、いつか使おうと思っていて2年以上経過しているもの、
飾っていたけど「もういいや」なもの、知人が作った布モノなどなど。

ここに置いたモノは、「手放す=家から出す」と決めたモノです。
フェア終了後、売れなかったモノについては、行き先を探すことになるでしょう。

他の、こういったフェアに出すとか、「ご自由にボックス」を作るとか、
バザーに出すとか・・・何にせよ、手放します。

持っていったモノの点数 50点

一時的に戻ってくるモノもいそうですが、「私の持ち物」に復帰することはないので。
これが、今日の「減らす」の成果です。

常設棚の本の補充、取替えもしましたが、精算をしていないので、それはまた別の機会に。



2014年9月23日火曜日

さようならの記録|0003|カラフルな卓上つけもの器

料理上手ではないのですが、料理を作るのは好きで、雑貨も好きなので、
キッチングッズも色々持っています。

ただ、「どうしても必要か?」と問えば、なくても良いものだったりもします。
あるもので代用できる、とかね。

今日は、約四半世紀もの長い間、気まぐれに活用してきましたが、
場所を取るし、なくても良いものと判断したものを処分することにしました。




カラフルな卓上つけもの器


「0003」番とお別れ。
多少薄汚れてはいるものの、まだ使えるので、勿体無い気もしますが。

丸型で大きく高さもあるので場所を取るし、
いただいた時には「ポップなカラー、デザインも良いな」と思っていましたが、
現在の趣味とは相容れません。

ミニマリズムは「なるべくモノを持たない」ことが基本ですし、
「持つモノは厳選し、趣味にあったモノを」という点も重要ポイントです。
一つ一つ吟味して、残す持ち物を選ぶのです。




このつけもの器は、社会人になってから、実家を出て一人暮らしを始めた時に、
大学時代の友人、Cさんからいただいたものでした。

お金に余裕があるわけではなかったので、
友人知人同僚から色々譲ってもらったし、
こういった「雑貨類」を、「引っ越し祝い」にいただきました。

毎日のように使った時期もあれば、3年ぐらい「しまったまま」だったことも。
ここ数年は一ヶ月に平均3回ぐらい使っていたように思いますが、
バットやボウル+お皿+重石代わりの南部鉄急須、
で、浅漬けができることを確認したので、処分することに。

長く活躍してくれたので、思い残しはありません。
美味しい浅漬けを作ってくれて、ありがとう。


2014年9月22日月曜日

カウンター下の隅にあったモノを処分&移動

今日は、他にすることが多くあったので、小さな一歩です。
相方に「そこにあるモノはどかせないの?」と聞かれた
キッチンカウンター下の隅にいるモノたち、を処分しました。

こういう隅っこって、なんだかモノが置きやすくないですか?
最初の一個を置いてしまうと、ついつい重ねてしまう。
リビングの家具配置換え前は、カウンター下は死角だったし。



置いてあったものは、

1.ハバネロ栽培キット
2.チョコレートの可愛い空き箱1
3.チョコレートの可愛い空き箱2
4.メモ帳(業者もの)
5.ブロックメモ(カエルマーク)
6.炭の棒
7.チョコレートの可愛い空き箱3


「箱が可愛いという理由でチョコレートを買うな!」と、いうことですね。
違うか。




とにかく、隅は「何もない」状態にしました。

1,2,4,6 は捨てました。
3,5,7 は他へ移動。

箱は、ショップカード入れに使うか、フリマなどで売ってみるかします。
箱なんか売れるの?とお思いでしょうが、モノによってはニーズがあるのです。
空き箱なのでたいした値段にはならないから、捨てる方が簡単ですけど。

ブロックメモの置き場は、まだ迷っています。
メモは頻繁に使うので近くに置きたいけれど、カウンター上には置きたくない。
というわけで、悩み中です。